口腔外科や歯科医院を選んで利用する~クチクチキレイの極み~

治療中の子供

親知らずの対処

親知らずは成人してから生えてくるので定期的な検診で早めに確認しましょう。

歯の模型

親知らずを 最も早く発見出来るのが定期的な歯科での検診で何年かに1回程度、治療後の歯に異常が出ていないかを調べる為に撮影するレントゲンです。 見える所まで生えていなくてもアゴの中でしっかりと歯の形をとっているのですが、この時に親知らずがどれだけ成長しているのかで治療の方法が変わってきます。 歯根までしっかりと出来あがっている状態で正常な角度で映っている場合は暫く生えてくるまで様子を見る事になります。 若干見える状態まで生えてきている場合、歯肉が生えるのを邪魔していたり常に噛んでしまうような状態になっている場合は歯肉を切り開いてかみ合わせの邪魔にならないようにしてもらいます。

歯の状態でどの程度の治療が必要なのかを判断します。

親知らずでも本格的な検査と治療が必要なのが、アゴの中で横向きの状態の歯や歯根の形がいびつであったり、アゴの神経に触れている状態で生えていたりという歯です。 この場合は1本1本の状態が違っているので、周囲の歯との影響を見ながらこのまま普通に使い続けて良いのか治療を行うのかを歯科医で調べる事になります。 さらに細かい状態でのレントゲンもしくはCT撮影であご全体の状態を調べます。 その上で行きつけの歯科医での治療を行うのか、口腔外科を紹介して親知らずの専門の医者に治療の依頼をするのかを判断します。 親知らずでは後々痛みや腫れ、他の歯への悪影響を与える場合は抜歯の方法をとる事が多いのです。 ほとんどの場合が口内の最も奥の方にある歯の治療になるので日帰り手術の扱いになります。